看護×ファイナンス×運動:起業のリアルストーリー

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2025年10月最新版 新人看護師必見!入職前の準備リスト↑

新人看護師の方必見!病院に入職するにあたって必要な物品や用意しておいたいいものはなにか。

また4月のまでに勉強しておいた方がいいことなど一次救急でバリバリに働いてきた私が自信を持ってお伝えします。

  1. 目次
  2. 必要な物品
  3. 必需品ではないがあると便利なもの
  4. 4月入職からの流れ
  5. 勉強しておくとよいこと
  6. 看護師の仕事は辛いのか?

目次

必要な物品

まず病院に勤務するとなった場合、必ず必要となってくるものはA5サイズのルーズリーフ、バインダー、ペンライト、ナースポーチ、医療用のはさみ電卓、ボールペン(黒・赤)、消せるボールペン、蛍光ペンです。

これはどの新人看護師もみな持っていたものをあげさせていただきました。

<ナースポーチ>

これは実際に私が使用していたナースポーチです。👇

4年間ずっと使用していたためかなりぼろぼろになっていますが、それくらい常に使用していましたし、無いと同期に借りるくらい必要なものたちばかりです。

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私の病院ではナース服のポケットにペンが収納できるようなスペースがあり、文房具はすべてそこに入れていましたが、病院によってはナース服にペン収納のスペースがないところもありますのでその場合は、ナースポーチに入れて使用します。

<電卓>

ペンライトは瞳孔径や口腔内の観察の際に使用、電卓は点滴の滴下速度や点滴のかかる時間を計算する際に使用します。

特に新人看護師のときはつかせていただく先輩に滴下数を確認されたり、残っている点滴の量からあとどのくらい終わるのに時間がかかるのかをよく聞かれていたので新人の頃は毎日使っていました。

私が使用していたのはただの電卓ではなく、医療用の電卓でしたのでルートの選択(小児用60滴・成人用20滴)の選択と点滴の量を入れると滴下数が表示されるという便利な機能がついていたので計算が苦手な方にはお勧めです。

もうこれはほぼ毎日使用するものといっても過言ではありません。

3年くらい経過すると電卓を見なくても滴下数が大体覚えるためいちいち計算しなくてもよくなりますが、化学療法(抗がん剤)や輸血など患者さんによって量や時間が変動するもののやきっちりと決められた時間で投与する必要があるものは3年経っても毎回計算して投与しておりました。

もちろん厳密に投与速度や量を管理する点滴の場合は輸液ポンプやシリンジポンプを使用しますが、化学療法や輸血では血管外漏出のリスクを避けたり、合併症のリスクを避けたりするためにポンプは使用せず手落としとなります。

ですので配属される病棟によってはとても頻繁に滴下数を計算する必要があります

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<ペンライト>

私の病院では死亡確認の際に医師がペンライトを持参していないことが多く、看護師が貸すか救急カートのペンライトを取りにいくかの2択でしたので時間がないときは貸すことの方が多かったので持参しておくのはマストです。

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<A5ファイル>

ルーズリーフに関しては、電子カルテと深い関係があって、病院で使用されているカルテはA4サイズのファイルやルーズリーフを入れようとすると横にしてしまうかあるいは、はみ出てしまうというデメリットがあります。

そのためルーズリーフには検査や入院・退院処理の一連の流れや病態生理などすぐに確認できる大事なことをまとめていることが多かったのでぱっと取り出せてしまえるサイズのA5 サイズの方が実際の現場では多く使われている印象です。

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これが私が実際に使用していたA5ノートです。👆

病棟でよく行われる検査や入院・退院処理のやり方などをメモしたものを自分の言葉でノートにまとめるようにしていました。

例えば新人看護師の時は、申し送り漏れがないように箇条書きでまとめたり、イラストで記載し次回自分で行えるように意識してノートをまとめていました。

私の病棟では全員がA5サイズでしたが、オペ室やER(救急外来)、HCU・ICUではこの通りではないかと思いますで、その場合は配属が決まってから確認するでも遅くないかと思います。

<医療用ハサミ>

ハサミは医療用のガードがついたハサミを使用します。

これは患者さんに刃が直接当たらないようにするためのものでハサミは使用することが多く、また患者さんは入院時ハサミといった刃物は持ち込めないので切って欲しいものがあると看護師に依頼されることもあるため絶対に持っておいた方がよいです。

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必需品ではないがあると便利なもの

必ず必要ではないがあると便利なものとして、上記のナースポーチにも入っていたプラカードのようなものです。(Amazonや楽天で購入できます)

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印刷が剥げてしまっていてよく見えなくなってしまっていますが、これには意識レベルや瞳孔径の記載がされていて定規のメモリもついているためCVや経管栄養の固定位置を確認する際にも大変に役立ちます。

新人看護師のときは意識レベルや瞳孔径の判断に迷うことがあったのですぐに確認できる指標があることで迅速に判断できるようになります。

国試で意識レベル(JCS、GCS)は完全に暗記していたつもりでしたが実際の患者さんを前にして、1分1秒を争う医療の現場で頭が真っ白になることも多々あったので一度振り返って確認できるツールがあるとよいです。

しかし一年も経てば、意識レベルの確認は頭の中に入っているので確認しなくともいえるようになります。

4月入職からの流れ

四月に入職してから病院によって研修による差は大きいですが、一次救急病院のような大きな病院では2~3か月間集団研修を行って、その間にローテーション研修を行いながら病棟を選び、その後正式に病棟配属になる形が多いです。

大学の同期では4月から病棟が決まっている病院もあったので、病院の機能性や規模によって変動するので自分にあった病院を選ぶと入職してからのギャップを減らせるかもしれません。

勉強しておくとよいこと

まず一番大切なことは国試を一生懸命に勉強し、幅広い知識を身につけておくことです。

看護師の国試は確かに合格したら一生使える資格ですし、国試自体に合格してしまえば看護師になれるので極端なことをいうと、受かってしまえば最低点でも何点でもいいのかもしれません。

しかし、国試で学んだ知識は看護師人生で絶対に必要となることばかりです。

私も学生の時は、配属される科の病態生理だけでいいのになあ、感染性のごみの種類なんて覚える必要あるのかなあと思っていたこともありましたが、医療の現場ではイレギュラーなことばかりです。

むしろ定型的に仕事が進むことの方が少ないので、幅広い知識を身に着けておくことは何か起こったときに自分を助ける存在となってくれことでしょう。

あとは自分の科の病態生理だけ知っていたらいいと思われる方もいるかもしれませんが、実際の患者さんは色々な疾患を持ち合わせている方の方が多く、複合的なアセスメントを求められるため幅広い疾患を理解しておくことは深いアセスメント能力に繋がります。

指導者によっては病態生理やアセスメントを求められることも多く、学生時代に身につけていくことで安心して勤務できるかと思います。

看護師の仕事は辛いのか?

結論からいうともちろん辛い仕事だと思いますが、それ以上にやりがいのあるとても魅力的な仕事です

私は看護師の仕事がとても好きでしたし、看護師という職業に誇りを持っています。

患者さんや家族の方から「ありがとう」と言われるたびに看護をしていてよかったな、私が誰かの役に立てているんだなとお金以上のやりがいを強く感じるとともに心の底から嬉しい気持ちになりました。

なので、命を預かるため重く、辛い仕事ではありますがその先に言葉では表しきれない達成感を感じることができます。

皆さんの少しでも看護師生活の役に立てるよう、また皆さんの看護師生活が良きものでありますように願っています。

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